信頼されるパートナーを目指します |
★雨漏り検査の実績あり(年間120棟の実績)
雨漏り原因を独自の方法で検査診断します!!
建物を壊さず雨の進入箇所を感知する(非破壊検査)
どんな建物(ビル・店舗・戸建)の構造(RC造・S造・木造・プレハブ)でもOK!!
どんな箇所(屋根・外壁・バルコニー・屋上)でもOK!!
従来、何度調べても分らない物件でも検知可能!!
改修の費用と時間を大幅に短縮!! |
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【雨漏り検査結果報告書の提出】 |
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雨漏り検査結果報告書 |
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【雨漏れ検査実施の概要】 |
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@雨漏りに関する問合せ・受付 電話(E-mail)・事前調査(問診)
物件内容の聞き取り調査(問診表作成)
建物の構造(ビル・マンション・戸建等)・築年数
雨漏り箇所・いつ頃から・どんな時に・どの程度
雨漏り補修の有無・増改築の有無 等
検査工事見積書の提出 基本料・調査診断手数料・仮設工事費(足場設営・養生費等)
検査結果報告書作成料 他
※問診結果の段階で雨漏り検査出来ない場合有り A調査・診断
現場での聴き取り調査
現場状況(問診リストに基いて)確認
調査実施
目視検査・水注入実験・検知器による検査
診断結果報告(口頭にて)
B検査結果報告書の提出
物件概要・漏水箇所・検査箇所・検査方法・原因
検査結果・発生状況と漏水経緯・建物に与える影響
総合所見・改修提案
※総合所見:建物の全体的な現況報告
※改修提案:雨漏り補修及び改修提案 C補修・改修工事見積書の提出
改修方法の提案に基いて見積書を作成。
但、当社施工可能な工事のみ
外装工事全般(防水工事・屋根工事・塗装工事・シーリング工事 等)・ 内装補修 D補修・改修工事の実施
※他社にて、雨漏り補修及び改修工事実施後の完了確認は
有償とします。 E注意点及び留意点
◎検査報告は、結果内容に係らず中立の立場を基本とします。
(構造上の欠陥・施工不良が原因で発生した雨漏りの指摘)
◎当方以外による雨漏り補修工事に関しては保証しかねます。
◎調査物件の内には、原因の特定が困難な場合も有ります。
隠蔽部分のクラック発生に伴う浸入経路の断定
瓦屋根及び外断熱工法物件等の浸入経路の断定
◎雨漏れ以外の原因による漏水は、検査対象外とします。
上下水道設備・結露・ドライエリア及び地下室内の漏水等
◎雨漏り以外の原因による漏水は、検査対象外とします。 |
雨漏れ検査実施の概要図 |
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【雨漏り検査手順】 |
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@問診表の作成(解る範囲で記入)
A電話・FAX・E−Mail受付(※1)
B検査予約(※2)
C検査日の決定
D雨漏り検査の実施
E検査結果報告書及び請求書の提出(※3)
F雨漏り補修工事見積書の提出(※4)
G雨漏り補修工事完了確認(費用別途)
※1 検査工事内容確認後、見積金額の提示
※2 検査日はあらかじめ、第一希望・第二希望をご提示して下さい
【尚、繁忙期(梅雨時・豪雨時及び台風発生時)には予約が取り辛いことが予想されます】
※3 検査工事請求の支払条件は別途取決めとします
※4 雨漏り検査結果に基ずく補修工事の依頼に関しては、下記内容の範囲とします
外壁部:サイディング補修工事(シーリング補修)・モルタル補修工事・外壁防水工事
屋根部:葺き替え工事(スレート屋根・金属屋根)・部分補修工事
防水部:屋上防水工事・ベランダ防水工事・部分補修工事
内装部:下地補修・天井及び壁の仕上工事
その他:付帯工事
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